30代になってから、慢性的な頭痛に悩まされるようになりました。
特にデスクワークが続いた日の夕方には、首の付け根からこめかみにかけてズーンと重くなるような痛みが出て、ひどい時は薬が手放せない状態でした。
整体やマッサージにもいくつか通いましたが、その場では楽になっても、すぐに元に戻ってしまいます。
そんな時に知ったのが前島式アーユルヴェーダでした。
最初のカウンセリングで言われたのは
・姿勢の歪みが頭痛の原因になっている
・私の頭痛は緊張型頭痛
・姿勢を改善させて首から頭への血行の改善が必要
と説明を受けました。
自分ではまっすぐ立っているつもりでも、実際には肩が内側に入り、首が前に出るいわゆる“ストレートネック気味”の状態になっていたそうです。
施術が始まると、オイルマッサージが基本になるのですが、ただ気持ちいいだけのマッサージではなく、深部の筋肉にしっかりアプローチされている感覚がありました。
特に背中や首まわり、骨盤周りを丁寧にほぐされることで、終わった後は自然と胸が開き、立った時の重心が変わるのがわかりました。
そして姿勢の悪さに繋がる部分はしっかりとマッサージが入ります。
数回通ううちに、自分の体の変化に気づき始めました。まず、座っている時に無意識に背筋を伸ばせるようになり、長時間のデスクワークでも疲れにくくなりました。そして何より驚いたのは、あれほど悩んでいた頭痛の頻度がどんどん減っていったことです。
1ヶ月ほど経った頃には、薬を飲む回数が明らかに減り、気づけば「そういえば最近頭痛がない」と思える日が増えていました。
姿勢が整うことで血流が良くなり、首や肩の緊張が緩んだことが大きかったのだと思います。今では周りから「姿勢がきれいになったね」と言われることも増え、自分でも見た目と体調の両方が変わったと実感しています。
以前は頭痛が当たり前の生活でしたが、今は体が軽く、毎日を快適に過ごせています。前島式アーユルヴェーダに出会えたことで、自分の体と向き合う大切さを知ることができました。



