本場のアーユルヴェーダは木の台

インド伝統医学であるアーユルヴェーダのトリートメント(特にオイルマッサージやシロダーラなど)に使用される専用のベッドはけっして寝心地がいいものではありません。

古くからの伝統を重んじた昔ながらのスタイルなので木の台といった方が正確です。

 

当院ではリラクゼーションも兼ねているのでやわらかいマッサージベッドを用意しています。

 

ここでは本場のアーユルヴェーダの施術台を紹介します。

 

 

🪷 アーユルヴェーダベッドの特徴

 

素材

 

伝統的にはチーク材やローズウッドなどの天然木で作られています。

 

木がオイルを吸収しにくく、耐久性が高いため長く使用できます。

 

構造

 

表面はわずかに傾斜しており、トリートメントオイルが自然に排出されるようになっています。

 

ベッドの周囲に**オイルを受け止める縁(リム)**が付いているのが特徴です。

 

下部にオイルを回収する容器や排出口が備えられているタイプもあります。

 

用途

 

アビヤンガ(全身オイルマッサージ)

 

シロダーラ(額にオイルを垂らす施術)

 

ピチュ、スウェダナ(発汗療法)など

 

サイズ

 

一般的に全身が収まる長さ(約180〜190cm)と幅(約70cm)があります。

 

シロダーラ用のヘッド部はオイルボウルスタンドを設置できるようになっています。

 

🌿 現代的なタイプ

 

木製クラシックタイプ:伝統的な南インドスタイル。スパや専門施設で使用。

 

防水・合成素材タイプ:メンテナンスが容易で、サロン用に人気。

 

ヒーター付きタイプ:体温を保ち、リラクゼーション効果を高めます。

 

💡選ぶ際のポイント

 

オイル耐性・掃除のしやすさ

 

クッション性(施術の快適さ)

 

耐荷重(安定感)

 

使用するトリートメント内容に適した構造かどうか