アーユルヴェーダは歴史が深く紀元前数千年から続くため、世界最古の医学といわれていますが、実はアーユルヴェーダの基になった医学があります。
それがシッダ医学で今でもインドで医学として続いています。
シッダ医学を始めたのは南インドのゲンバラ人。北インドから南に進出してきたアーリア人がシッダ医学を知り、それをアーユルヴェーダとして自分たちのものにしました。
なのでゲンバラ人は自分たちの医学がアーリア人に盗まれたと考えていました。
私はこのシッダ医学を今もインドに残るシッダホスピタルに学びに行き、施術を受けながら4日ほど過ごしました。
施術は昔ながらの我々が知るアーユルヴェーダになります。
何より感心したのが食事でした。
野菜と穀物を使い香辛料で上手に味がつけてありとっても美味。ほとんど塩や油は使っていない印象でした。
現在インドでは高血圧の方の増加が問題視されているので今でもこの古典的な医学は人々の役に立っているようです。



